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一億稼ぐ! 放送作家になる (マニュアルのない職業就活ガイドシリーズ)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 放送作家になりたい人、放送作家とはどういう仕事なのか知りたい人はもちろん必読ですが、その他にも著者が語る言葉の中には、一般のビジネスに応用可能なことが沢山あり、大変参考になりました。
 また、岩立良作さんや北本かつらさん、菅賢治さんといったエンドロールで良く見る方達のインタビューも掲載され、製作者を身近に感じられる内容になっており非常に興味深く読むことが出来ました。
 テレビについては色々な言論が飛び交っている昨今ですが、それでもやはりテレビはすごい方達が作っていることを実感しました。
懐かしのNHKこども番組コレクション
価格: 2,079円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
小学生のころ教室のテレビで見たあの番組… カゼで学校を休んでひとり寂しく家で見ていた番組… 忘れていた遠い記憶から呼び起こしてくれます。私が教育テレビ(学校放送)を見ていたのは、80〜90年代が中心なだけにもう少し新しい番組情報が充実していればさらに◎。当時VTRがあまり普及していなかっただけにかなりのお宝ものとなるでしょう。(同内容のDVDも発売されています) また、番組関係者が明かす秘密も満載。一例をあげますと、社会科番組「それいけノンタック」のノンタックの声は当時子どもに人気のあったあのアニメ番組の声優だった! また、「できるかな」のゴン太くんの声はこう出していた! など。 これは、買
ワーズワースの庭で (扶桑社文庫)
価格: 530円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
かってフジテレビで放送されていた「ワーズワースの庭」を監修していた、時計愛好家としても名高い著者により、テレビ番組のエッセンスを凝縮して書かれた本です。TV番組自体、日曜夜に放送され、大人になるに従って忘れてしまった、自由で不思議な遊び心あふれる内容に胸ときめかせ、一瞬、日常の雑事を忘れさせせてくれるものでした。この本も、「時計」「祇園」「銀座のバー」「中華街」等々の魅惑的なテーマ別にエッセイが書かれており、しばし、不思議な世界にタイムスリップすることができます。各エッセイは1Pで完結する読みやすい構成のものが多く、開いたページから読むと、追われている日常の雑事なんてバカに思わせてくれる本で
視聴率調査はなぜウチに来ないのか (青春新書INTELLIGENCE)
価格: 767円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
 マーケティングのエッセンスをいろいろな例を用いて解き明かしてくれるという本です。

 面白く読めることは確かなのですがタイトルとの関連は希薄ですしそれほどインパクトのある内容でもないため、ちょっとタイトル負けしている感じがします。各内容も「ふ?ん」という程度の内容で「お!そうだったのか!」という驚きは皆無です。

 わかりやすさにかけては星5つだと思いますがタイトル負けということで星3つとさせていただきました。
発想の現場から―テレビ50年 25の符丁 (文春新書)
価格: 725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
日本でテレビが放送されてから、常にNHKの最前線で番組制作を続けた、吉田直哉さん映像論です。
実際に大河ドラマ「太閤記」→緒方拳を発掘したのは、吉田直哉さんです。
NHK放送50年記念番組「未来への遺産」→この放送が、ビデオで世界中の旅客機の中で上映され、後にユネスコの世界遺産計画に発展していきます。
そのような映像界の巨人の映像論です。
映画、テレビ、漫画、アニメすべての映像の好きな方へのお薦めの本です。
人気テレビ番組の文法―見る人・出る人・作る人のために
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
視聴率の正しい使い方 (朝日新書 42)
価格: 756円 レビュー評価:3.0 レビュー数:5
業界人の開き直りが鼻につく。
第1章で視聴率批判に対して全く答えになっておらず
(しかもかなり高慢な態度で答えている)
その時点で読む気を失った。
やっぱり滝川クリステルは斜め45度がいいのだ!
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
「視聴率男」の発想術
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
視聴率ばかりを追って俗悪な番組ばかりつくっているといって民放はしばしば批判される.著者はこのようなかんがえにまっこうから反論している.視聴率をあげようとするのは会社の利益に貢献するというサラリーマンとしては当然の目的のためである.しかし,そのためには自分の好きな番組をつくるというひとりよがりな態度をすてて,ひろい年齢層の「普通の人」にうけいれられる番組づくりをすることが必要だという.著者はこのやりかたが飲食,家電をはじめとする他の業界でも通用すると書いているが,実ははばひろい年齢層にうけいれられなければヒットしないというテレビの特殊性にもとづいているとかんがえられる.通常のマーケティング理論
テレビ50年 あの日あの時、そして未来へ (ステラMOOK)
価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この書籍は、テレビ放送が始まって50年の歴史そのもののデータである。第二次世界大戦敗戦後の日本は、大本営が情報操作を行い、日本は戦争に勝っていると嘘の情報を流し続けていたため、メディアといえば、統制された新聞とラジオのNHK1局のみであった。また、昭和28年2月1日正午に始まったテレビジョン放送はNHK1局のみであった。内幸町のNHK第1スタジオで、「JOAK。こちらはNHK東京テレビジョンであります。只今より最初のテレビジョン放送を実施します。」と、志村正順元アナウンサーが述べて始まった。当時は東京〜大坂間の放送のみであった。それからテレビは今や生活に欠かすことの出来ない重要なメディアとな
ワイルドサイド―wild side
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
一気に読了。日本のテレビドラマの歴史の礎を築いてきた大物Pである中山和記氏の回想録は、そのまま日本芸能史という印象です。常人ならばパニックに陥りそうな凄い修羅場の記述もあり、「ワイルドサイド」という一風変わった(ちょっとロックぽい?)タイトルにも納得。実用書のような内容を求めると期待とは違うと思いますが。その辺の訳知り顔したプロデューサー著書とは一味違う良書でした。
ないモテ男 ないモテ女
価格: 980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
いるいる!こういうやつってのがいっぱい出てきました。
納得です。
ただし、自分に当てはまるとどきっ!
たまには客観的に自分を見直して
モテモテになりましょう♪
最終更新日:2009年10月21日

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